腰痛でも人によっては、どこから腰痛になっているのかが違ったりします。腰痛だからといって問題点が”腰”だけということではなかったりします。 いくつか腰痛になる原因と緩和方法を上げていきますね。

________________________

<原因その1・反り腰> 骨盤を前傾させた反り腰姿勢は、女性や肥満体型、これが良い姿勢と思いこんでいる方に多く見られます。 また腰痛だけでなく股関節痛を感じる方もいます。

反り腰姿勢では大腰筋が腰椎過前弯、骨盤を前傾方向に引っ張り、カップリングにより股関節が内旋位をとります。 腰椎が過剰に反っていると大腰筋、起立筋の収縮が関与し持続的な緊張から腰痛へと繋がります。 ⇨骨盤回しなどの骨盤調整ケア・大腰筋を緩める 例・バッタコナーサナ・  

 

  <原因その2・猫背>

特にデスクワークをする方に多く見られる猫背。背中を丸めると起立筋や腰部多裂筋の緊張が高まり腰痛につながります。胸椎が湾曲し、胸部の圧迫により呼吸も浅くなることから、酸素・血行不良による頭痛、脳や精神に負担をかけストレスを感じやすい状態を作ってしまいます。 ⇨脊柱の動きを良くする・多裂筋ストレッチ 例・猫のポーズ・牛のポーズ・コブラのポーズ  

<原因その3・足を組む>

足を組む姿勢をとると、お尻部分の筋肉の緊張が高まり、骨盤の仙腸関節に負担がかかり腰の下部あたりの痛みにつながります。 ⇨股関節周りや梨状筋・仙腸関節のストレッチ 例・半分の魚の王のポーズ

 

<その他・改善策>

 コルセット筋とも呼ばれる、「腹横筋」の活動が腰椎安定化に重要だとされています。

 腹横筋に異常がみられる場合、腰椎の不安定を招く恐れが あるので、例えば、腹横筋の活動が弱化すると、腰椎椎間関節や 椎間板などの組織にストレスが生じるために腰痛になりやすい。

腰椎安定性させるには、腹横筋をよい状態に 重要になりますので、緩めることと強化することは不可欠です。

 

どんなストレッチや筋トレがいいかわからないことが多かったり、しんどいことを続けるのは億劫ですよね。

そこでおすすめなのが「体軸ヨガ」です。

体軸ヨガでは、腰痛の原因とする部分を緩ませ、同時に強化できる仕組みがたくさん組み込まれています。日常生活での変な癖(腰痛の原因となる姿勢や体の使い方)を改善することも期待できます。

長年腰痛でお困りの方、ぎっくり腰に良くなる方など、痛みを感じない、快適な毎日をお望みの方は是非体験にお越しください。

ハシュリのヨガは全て体軸理論に基づいたヨガをお伝えしています。