ヨガの哲学にアヒムサ(非暴力)という項目があります。

言葉でも行為でも暴力的なことは他人に対しても、自分自身に対してもしないということです。

日常でも、ついつい心の中や友達に悪口を言ったり、人の悪いところ、自分のダメな部分ばかりに目がいって、無意識にストレスをためていませんか?

 

私もよく愚痴をこぼしていました。気の許した人にはついつい言ってしまいますよね。人の悪い部分を見すぎて、その人の存在を認められなくなって嫌いになって…そうやっていると一緒にいるのもしんどくなってきたり、体調壊したりまでしました。

ヨガの哲学に、アスティヤ(盗みをしない)という項目があります。盗みをしないとは、人のものを盗んだり、人を羨んだり、信頼、時間を奪わないという意味が含まれています。

そのことを知った時、人に愚痴を言っている時間相手の時間を奪っていることに気がつきました。なるべくは、人に愚痴を言わないでおこうと思ってのです。しかしながら、溜めていると辛くなっちゃいますよね。そんな時は前もって相手に断りを入れておくと良いかもしれません。「今日は愚痴を聞いて欲しいんだけどいい?」そう相手に伝えるだけで、相手も快く聞いてくれるはずです。いきなり話を割り込んだりして相手の楽しい時間を奪わないように謙虚な気持ちでいるとお互い気持ちよく過ごせますよね。

愚痴を言わないくせを練習するといいことがあります。タイトルのようにメンタルが強くなっていきます。練習をしながら頭の中で工夫をしていくと効果的です♩

 

嫌なことがあった時に頭での処理方法をこんな風に変えてみました。

  • 問題点を解決するにはどのようにすれば良いか。
  • この問題の意味はなんだろうか?この問題で自分が成長するにはどんな捉え方をすれば良いか?

いつもこの二点を自問自答して問題解決に励みます。これが身につくと、割とどんなことがあっても頭の中が混乱しません。以前、お店に空き巣が入ったのですが、この二点を意識することでイライラもせず、すぐに問題解決しました。空き巣にはいられたことは良い気分ではないですが、周りの環境のありがたさに目を向けるととても幸せな気分でいられました♩

 

嫌なことがあった時、その中でも”幸せなこと”ってかならずあるんです。でも、それに目を向けられず、悲観的になったり自虐的になったりして、自分や他人を傷つけている人が多いような気がします。

 

すぐに気分が落ち込んでしまう人には、小さな幸せ探しをお勧めします。あなたはすぐに幸せになれます。幸せはつかむものではありません、気がつくものなのです。